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ランドセルを背負うことはそんなに大事なことなのか!?

ランドセルを購入前に、売り場や展示会でお子さんにランドセルの試着することを

 

「フィッティング」

 

と言います。

 

ランドセルのフィッティングをする目的は、
・背負い心地
・背負いやすさ
・身体への負担
などをチェックすることです。

 

カタログやWEBサイトの画像だけでランドセルを選ぶだけでは、実際に背負ってから

 

「なんかイメージと違う!」

 

なんてことになりかねないからです。

 

 

でも、このランドセルのフィッティングですが、注意点がいくつかあります。

 

この注意点を知らないと、後から思わぬ後悔をすることになりかねません。

 

それではフォッティングの注意点について紹介していきましょう。

 

 

正しいフィッティングができる場所へ行きましょう!

正しくランドセルをフィッティングするには、
・肩ベルトの調整をして、正しいポジションで背負える
・空のランドセルではなく、教材やノートなどを入れた通学時の状態で背負える
という条件をクリアしなければなりません。

 

このように正しいフィッティングをするには、
・欲しいと思うランドセルでフィッティングさせてもらえる
・フィッティングに関する正しい知識を持ったスタッフに対応してもらえる
という点が必要となります。

 

そういう意味では、
・メーカー直営店
・ランドセル展示会
・ランドセルに関して研修を受けたスタッフのいる販売店
などでフィッティングすることをオススメします。

 

そのようなお店にいけば、正しい方法でフィッティングすることができます。

 

それに専門知識を持ったスタッフさんになんでも質問できるので、疑問や不安点も解消できるのでオススメです。

 

 

そんなこともあって、実際にランドセルをフィッティングをして

 

「背負いやすい&背負い心地もいい!」

 

と満足して、購入を決める方も多いです。

 

 

でも、ここで注意点が一つあります。

 

多くの方がこの注意点に気付かずに、フィッティングを終えてしまっているのが現状です。

 

その注意点とは何かと言うと・・・、

 

 

幼稚園の年長さんがフィッティングしているという「落とし穴」

フィッティングをするうえで最大の注意点は、

 

「フィッティングするときのお子さんは、幼稚園の年長さん」

 

だということです。

 

当たり前のことですが、これを忘れると意外な落とし穴にハマっちゃいます。

 

 

お子さんはこれからどんどん成長していきます

実際にランドセルを背負って登下校するのは、小学生になってからです。

 

そこから6年間もの長い期間、ランドセルを背負い続けるのです。

 

ランドセル選びの時期にもよりますが、入学は少なくとも数ヶ月以上も先のことです。

 

年長さんの時にフィッティングして「問題なし」となっても、入学時には身長が5cm以上も伸びてしまっている場合もあるからご用心です。

 

 

ランドセルは進化している

もちろん今どきのランドセルは、お子さんの成長に合わせて対応できるような構造になっています。

 

特に「フィットちゃん・天使のはね・イオンランドセル」など大手ランドセルブランドの商品は、背負い心地やお子さんの身体への負担軽減などかなり研究されています。

 

 

購入前のフィッティングで「背負い心地」や「背負いやすさ」を確認しても、
・お子さんの体型変化
・ランドセル構造の進化
ということから、あまり参考にならないと言えます。

 

また、幼稚園の年長さんということで、その他にも参考にしにくい要素が潜んでいます。

 

それは感じたことを言葉で表現するのが難しいということです。

 

 

感じたことを言葉で表現するのが難しい

幼稚園の年長さんといえば、まだまだ成長途中で、言葉の勉強も始まったばかりです。

 

感じたことを言葉で表現するのが、まだまだできなくても仕方ない年齢です。

 

そんなお子さんがランドセルのフィッティングをして感じたことを、正確に表現できるかどうかは難しいところがあります。

 

 

このようにランドセルのフィッティングをするのが、幼稚園の年長さんだということを忘れないようにしましょう。

 

つい大人の感覚で、フィッティングを進めがちな親御さんが多いです。

 

 

では、フィッティングするにあたって、何を確かめればいいのでしょうか?

 

ここからは、実際にランドセルのフィッティングに行ったときのチェックポイントを紹介していきます。

 

ランドセルのフィッティングで確認しておきたいこと

ランドセルのフィッティングをする場合に確かめておきたいことはこんな感じです。

 

【フィッティングで確認すること】
・実物の質感や色味
・子供がどのランドセルを気に入っているか

 

えっ!?こんなお気楽なことだけでいいの?

 

と、思われるかもしれませんが、どれも大切なことなので確認お願いします。

 

実物の質感や色味はどうか

ランドセルは紙カタログやWEBカタログで見るのと実物では、違いがある場合があります。

 

フィッティング前にカタログである程度の候補を決めていくと思うのですが、実物をみると

 

「思ってたのと違う〜」

 

なんてこともありえます。

 

やっぱりカタログ撮影は、キレイで素敵に見えるように照明を工夫したり画像補正をしていますからね。

 

もちろん実物もお店の照明によって見え方が違ってくるので、そこも考慮して質感や色味をチェックしてくださいね。

 

「私はちょっと外で見てもいいですか?」とスタッフさんに聞いて、太陽光のもとでチェックさせてもらったりもしました。

 

イオンなど売り場では難しいですけど、メーカー直営店などでは対応してくれましたよ。

 

ランドセルカバーもフィッティングしちゃおう!

また、可能であればランドセルカバーも一緒に確認しておくことをオススメします。

 

ランドセルカバーを使うならば、ランドセルとランドセルカバーのフィッティングは意外に大切なんです。

 

ランドセルの実物があるので、その場でフィッティングできる貴重なタイミングです。

 

カバーを装着するのは難しいですが、実物にカバーをあててみることができるので装着した時のイメージがしやすいです。

 

 

子供がどのランドセルを気に入っているか

意外に見落としがちなのが、この「子供がどのランドセルを気に入っているか」ということです。

 

 

先ほども書きましたが、まだ幼稚園の年長さんなので自分の思いを上手に表現できないお子さんも多いです。

 

なので親御さんが「これがイイね!」というと「うん」と、思ってもないのに返事しちゃったりすることも。

 

じゃあ直接聞いてみればいいかと「どれが良いの?」と言っても、「ん〜」と煮え切らない感じに。

 

まだいろんなことを勉強している途中だから、こうなっても仕方ないですよね。

 

そんな時に大切なのが、フィッティングに行ってからのお子さんの行動や表情を観察しておくことです。

 

子供って気に入ったものを、ずっと見てたり触ってたりするものなんですよね〜。

 

それに「これが一番背負いやすかった」とか、背負い心地なんて分からなくても「欲しい」アピールをしたりもします。

 

お子さんの表現の仕方は親御さんが一番よくご存知だと思いますので、どのランドセルが気に入っているかを行動や表情からチェックしておいてください。

 

どのランドセルにするか迷ったときの判断材料として、意外に大きなポイントになったりしますよ。

 

 

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